レンタルサーバー 応答速度を比較。表示速度が早いレンタルサーバーの特徴とは?

レンタルサーバーの応答速度を比較

レンタルサーバーの応答速度を比較します。

順位 サーバーの名称 平均応答速度
1
ベーシックプラン
0.345(秒)
2
ベーシックプラン
0.352(秒)
3
スタンダードプラン
0.357(秒)
4
スタンダードプラン
0.389(秒)
5
BOX2プラン
0.394(秒)
6
スタンダードプラン
0.786(秒)

実際にレンタルサーバーのレスポンスタイムを計測し、比較しました。

平均応答時間とは、サーバーにリクエストを送信してからコンテンツが返ってくるまでの時間です。

主要レンタルサーバー6社のレスポンスタイムを比較した結果、国内最速のConoHa WINGが最速であることが判明しました。

表示速度が早いレンタルサーバーの特徴とは?

表示速度が早いレンタルサーバーには、以下のような共通点があります。

  • CPU/メモリ性能が高い
  • SSDを使用している
  • LiteSpeedを使用している

CPU/メモリ性能が高い

表示速度が速いレンタルサーバーの多くは、CPUとメモリの性能が高いです。

CPUは「中央演算処理装置」と呼ばれ、データの処理を行う役割を担っています。CPUの性能が高いと、画像解析などのデータ処理にかかる時間を短縮することができます。

一方で、メモリの役割は、CPUが処理したデータを一時的に保存することです。

複数のデータを同時に処理する場合、それぞれのデータを一時的に保存する必要があり、大容量のメモリを搭載することで、複数のデータをスムーズに処理することができます。

表示速度が速いサーバーを選ぶ場合は、CPU/メモリの性能にもご注意ください。

SSDが採用されている

SSDとは「ソリッドステートドライブ」の略で、ファイルデータを保存・保管するための装置です。

従来のレンタルサーバーでは、HHDが主流でしたが、表示速度の面ではSSDが主流となっています。

まず、SSD搭載サーバーの表示速度は、HHD搭載サーバーの約3倍で、現在のWebサイトにとって必要なスピードアップを実現しています。

さらに、SSDはHDDに比べて熱や衝撃に強いため、物理的なサーバーの故障にも強いという特徴があります。

したがって、表示速度にこだわるのであれば、ぜひSSD搭載のサーバーを選ぶべきでしょう。

WebサーバーにLiteSpeedが導入されている

高速レンタルサーバーでは、WebサーバーにLiteSpeedが採用されていることが多いです。

Webサーバーの役割は、ブラウザからのリクエストに応じてデータを送信することです。

LiteSpeedは、Nginxの約12倍、Apacheの約84倍もの性能を持っています。

ですから当然、LiteSpeedを搭載したレンタルサーバーは、表示速度が速くなります。