レンタルサーバー選びで、押さえておきたい5つのポイントとは?

レンタルサーバーを選ぶ際に気をつけたい5つのポイント

レンタルサーバーを選ぶ際に気をつけたいポイントは、大きく分けて5つあります。

  • 503エラーが発生しにくいサーバーを選ぶ。
  • ネットワーク接続がしっかりしたサーバーを選ぶ。
  • サーバーの「マシンのスペック」にも注目する。
  • 「自動バックアップサービス」があるサーバーを選ぶ。
  • 質の高いサポートが受けられるサーバー会社を選ぶ。

では、この5つのポイントについて、それぞれ順番に解説していきます。

503エラーが発生しにくいサーバーを選ぶ

Webサイトで集客する場合、SNSからの急激なアクセスに対応できることが重要です。その際、「503エラー」を発生させないことが重要です。

冒頭で説明したように、503エラーとは「同時アクセス数がサーバーが設定した上限を超え、訪問者の閲覧が制限される状態」のことです。

ネットワーク接続がしっかりしたサーバーを選ぶ

レンタルサーバーを選ぶ際に最も重要なのは、ネットワーク接続の強さです。

ネットワーク接続が弱い場合、トラフィックの急増で回線がパンクし、サービス停止につながる可能性があります。

サーバーの「マシンスペック」にも注目する

サーバーの「マシンスペック」とは、CPUのクロック数や搭載されているメモリ量のことです。

サーバーは基本的にコンピュータです。当然、CPUクロック数は速ければ速いほどよく、メモリは多ければ多いほどよい。

「自動バックアップサービス」があるサーバーを選ぶ

サイトの更新時に、誤ってファイルを削除してしまうという悩みをお持ちの方は、自動バックアップサービスのあるサーバーを選ぶと良いでしょう。

「WordPressのテンプレートの編集に失敗して、サイトが真っ白になってしまった。」

そんなときに便利なのが、サーバー側で自動的にファイルをバックアップしてくれる「自動バックアップ機能」です。こちらの機能があるかないかで、安心感が大きく変わってきます。

質の高いサポートが受けられるサーバー会社を選ぶ

私たちが夜寝ている間も、サーバーは休むことなく働き続けています。

サーバーが安定した設計になっているとはいえ、機械です。経年劣化による故障は避けられません。

運悪くサーバーの故障に見舞われた場合、復旧のスピードが重要です。

共有サーバーが最も費用対効果が高い

共有サーバーの最大のメリットは、その価格の安さです。

一般的に「レンタルサーバー」というと、こちらの共有サーバーを指すことが多いようです。

最安値のサーバーの中には、月額100円以下のものもあり、非常に使い勝手が良いです。

ただし、あまりに安価なレンタルサーバーは、動作が不安定になりがちで、大きなデメリットになります。