バリューサーバーを利用するメリット・デメリットとは?

バリューサーバーは、月額料金が安く、WordPressのインストールも簡単なため、初めてレンタルサーバーを利用する方におすすめです。

バリューサーバーの利用を検討する際には、月額料金は安いけど、安全なの口コミや評判、機能面などが気になるところです。

今回は、バリューサーバーのメリット・デメリットを解説します。

バリューサーバーを利用するメリット・デメリット

バリューサーバーを利用するメリット・デメリットは、以下の通りです。

メリット デメリット
バリューサーバーの特徴
  • 格安(月額183円〜)でWordPressサイトを利用可能。
  • プラン変更ができない
  • 機能・性能面で期待はあまりできない
  • 電話サポートがない
  • WAFに対応していない

バリューサーバーを利用するメリット

大きなメリットは、低価格(183円/月~)でWordPressサイトが利用できることです。

特に、スターサーバーのライトプラン、ロリポップのライトプラン(月額220円~)、さくらのスタンダードプラン(月額425円~)など、他の低価格サーバーと比較すると、大きなメリットと言えるのではないでしょうか?

バリューサーバー
エコプラン
スターサーバー
ライトプラン
ロリポップ
ライトプラン
さくらサーバー
スタンダードプラン
月額料金 183円〜 220円〜 220円〜 465円〜

バリューサーバーを利用するデメリット

バリューサーバーを使用する主なデメリットは、以下の通りです。

  • 機能・性能面ではあまり期待できない
  • プランの変更ができない
  • 電話サポートがない
  • セキュリティ対策の一つであるWAFに対応していない

機能・性能面ではあまり期待できない

まず、機能・性能面ではあまり期待できません。

一方、月額500円程度のミドルプランを比較すると、他社と比べて機能・性能・サポート面でやや弱いと言えるでしょう。

安さだけでなく、機能・性能も重視したい場合は、GMOデジロックのコアサーバーやエックスサーバー、ConoHaWINGなどの人気サーバーの方が、機能・性能・サポートの面でコストパフォーマンスが高いと言えます。

プランの変更ができない

2つ目のデメリットは、プランの変更ができないことです。

ロリポップのプランはアップグレードが可能なので、月額220円のライトプランから始めて、サイトの規模に応じてスタンダードプラン、ハイスピードプランと徐々にスケールアップしていくことが可能です。

一方で、バリューサーバーはプラン変更ができないため、小さなプランから始めて、サイトの規模に応じてアップグレードすることができず、規模が大きくなる可能性のあるサイトには不利な条件です。

電話サポートがない

3つ目のデメリットは、電話サポートがないことです。

多くのサーバーでは、中級以上のプランで電話サポートを提供していますが、バリューサーバーでは中級のスタンダードプラン、上級のビジネスプランでも電話サポートがありません。

そのため、サポートが重要視される方には、バリューサーバーはおすすめできません。

WAF(セキュリティ対策の1つ)に対応していない

デメリットの4つ目は、WAF(Web Application FireWall)に対応していないことです。

近年、WordPressのハッキングが相次ぎ、WAFやIDS、海外からのアクセス拒否などのセキュリティ対策が重要視されています。

WAFはよく知られたセキュリティ機能の一つですが、バリューサーバーでは対応していません。

そのため、セキュリティ機能を重視する場合は、コアサーバーやエックスサーバー、ロリポップなど、WAFを標準装備しているサーバーを検討する必要があります。