レンタルサーバーを選ぶときの注意点を6つご紹介します。

そもそもサーバーとは何?

サーバーを説明するときによく使われる例えに、土地と建物の関係があります。サーバーはインターネット上の目に見えない土地で、ウェブサイトはその上に立つ家です。

現実世界で家を建てる場合、まず土地を買ったり借りたりして建てる場所を用意します。

そちらと同じように、Webの世界でも、Webサイトを作り、そこに写真などのデータを置くためには、まず「土地」に相当する「サーバー」を用意する必要があります。レンタルサーバー選びで気をつけるべきポイント

レンタルサーバーを選ぶときの注意点

必ずチェックしたい6つのポイント

  • 無料SSLが利用できる。
  • ディスクがSSDである。
  • WebサーバーがnginxまたはLiteSpeedである。
  • HTTP/2に対応している。
  • 充分なディスク容量がある。
  • 充分な転送量。

無料SSLが利用可能である

SSLとは「Secure Sockets Layer」の略で、初めてレンタルサーバーを選ぶ方には馴染みのない言葉かもしれません。

通信内容を暗号化し、より安全にデータのやり取りができるようにするものです。つまり、SSLはサイトのセキュリティレベルを高めてくれるのです。

ディスクはSSDを採用

SSDとは「Solid State Drive」の略で、それ以前はハードディスクドライブ(HDD:Hard Dics Drive)が一般的でした。

なぜこのSSDへの対応が重要かといいましたら、処理速度が全く違うからです。SSDは、読み込み速度でHDDの48倍というデータもあります。

WebサーバーがnginxまたはLiteSpeedである

Webサーバーとは、サーバー上で動作するシステムのことです。

HTTP/2に対応している

HTTP/2とは、従来の「HTTP/1.1」の上位版となる通信規格です。HTTP/2は、前述のnginxと同様に、「並列処理」に優れていることが特徴です。

充分なディスク容量

必要なディスク容量は、作りたいサイトによって異なります。画像や動画を大量に使いたい場合は、容量の大きいサーバーを利用することが望ましいです。

充分な転送量

転送量とは、一定期間(1日や1ヶ月)にサーバーとの間で転送できるデータの総量のことです。こちらの転送量が少ないと、どんなに高性能なサーバーでも速度制限を受けることになります。

より安心してご利用いただくために、さらに6つの注意点をご紹介します。

上記に加えて、さらに以下の6つのことに気をつければ、レンタルサーバー選びで失敗することはほぼありません。

マルチドメインに対応

マルチドメインとは、1つのレンタルサーバーに複数のドメインを追加できることを指します。複数のドメインを登録できれば、複数のサイトを管理できることになります。

WordPressの自動インストール機能付き

WordPressは、ウェブサイトを管理するための標準的なシステムです。こちらがありましたら、「企業のホームページ」から「個人のブログ」まで様々なものを作ることができます。

そのため、面倒な手順を踏まずに、簡単にWordPressをインストールできる機能があると大変便利です。

充分なデータベース数

WordPressで複数のサイトを管理する場合、データベースの数が関係してきます。

自動バックアップ機能

自動バックアップとは、文字通りサーバー側で自動的にデータをバックアップしてくれるサービスです。

無料試用期間

レンタルサーバーの本契約をするまでの無料お試し期間です。

しっかりしたサポート体制

サポートは、電話サポートがあることが望ましいです。特に初心者の場合、メールだけではうまく説明できないこともあるので、相談した方が良い場合もあります。